「光る君へ」藤原道長よ…妻の実家で元カノと何やってんの!第36回放送(9月22日)振り返り (5/6ページ)
史実の方が気が利いているし、わざわざ公任にハラスメント発言をさせ、それに反撃する描写を入れるのは少々野暮に感じました。
こういう男女の対立や男性をやり込める強い女性像が好きなのでしょうね。
望月の歌まで、まひろがキッカケ?
紫式部(左上)を訪ねる藤原道長。『紫式部日記絵巻(旧久松家本)』より
この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の
欠けたることも なしと思へば※藤原実資『小右記』より
【意訳】この世は私のものだと思う。欠けるところのない満月のような、この私の……。
娘たちを次々と入内させ、権力の絶頂を極めた道長が後に詠んだ「望月の歌」。
※本人は黒歴史と思って日記に書きませんでしたが、藤原実資(秋山竜次)によって書かれてしまいました。実資GJ!
今回まひろが詠んだ二首の和歌が、道長を触発?したのかも知れません。