吉原で生まれ貸本屋を営み…2025年大河ドラマ『べらぼう』主人公・蔦屋重三郎はいかにしてのし上がったか? (4/4ページ)

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享保中期(1720年代)以後、吉原細見の出版が盛んとなり、参入する版元も増えましたが、やがて鱗形屋の独占状態になったのです。

こうした実績を足掛かりとして、蔦屋重三郎はその商才をいかんなく発揮していったのです。

ちなみに現在の「TSUTAYA」こと蔦屋書店は蔦屋重三郎とは直接の関係はありません。しかし創業者の祖父が営んでいた店の屋号が「蔦屋」であり、それは蔦屋重三郎にあやかったものだと言われています。

参考資料:『蔦屋重三郎とは何者なのか?』2023年12月号増刊、ABCアーク
画像:photoAC,Wikipedia

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