東芝テックのクラウド型ストレージサービス「Collastorage」とアイ・オー・データのNAS「LAN DISK」が連携 (2/2ページ)

バリュープレス

「LAN DISK」に保存されたデータは、定期的にコラストレージにバックアップされるため、万が一の場合でも迅速なデータ復旧が可能です。これにより、事業継続性を確保し、リスクを最小限に抑えることができます。

2. データ共有の利便性向上
 「LAN DISK」に保管したデータの社内外での共有が一層スムーズになり、リモートワークや外部パートナーとのコラボレーションが容易になります。これにより業務効率化や多様な働き方の実現に貢献します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjM5NiMzNDQ1OTMjNTYzOTZfeE9nVEtJd1Zvby5wbmc.png ]
■株式会社アイ・オー・データ機器について
名称               :株式会社アイ・オー・データ機器
本社所在地    :石川県金沢市
代表者           :代表取締役会長 細野 昭雄
設立年月       :1976年1月
事業内容 :デジタルデバイス周辺機器及びソフトウェア、関連サービスの開発・製造・販売

■東芝テック株式会社について
名称                  :東芝テック株式会社
本社所在地       :東京都品川区
代表者             :代表取締役社長 錦織 弘信
設立年月          :1950年2月
事業内容  :POSシステム、複合機、オートIDシステム、関連商品の開発・製造・販売・保守サービス等

*記載されたサービス名は各社の商標または登録商標です。
*連携対象となるLANDISKは、HDL2-Z10ATBシリーズのHDL2-Z10ATB02(2TBモデル)およびHDL2-Z10ATB04(4TBモデル)です。
*連携する際は、対象のLAN DISKにストレージサービスドライブとLAN DISK CONNECTをインストールする必要があります。




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