東芝テックのクラウド型ストレージサービス「Collastorage」とアイ・オー・データのNAS「LAN DISK」が連携 (1/2ページ)

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東芝テック株式会社 (PR代行:エムカラーデザイン株式会社)のプレスリリース画像
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 東芝テック株式会社と株式会社アイ・オー・データ機器は、東芝テックのクラウド型ストレージサービス「Collastorage」とアイ・オー・データのNAS「LAN DISK」を10月1日より連携します。企業は自然災害が発生しても短期間で事業を復旧させる体制の構築が求められており、オンプレミスでのデータ保存だけでなく、クラウドとの連携の必要性が高まっています。今回の連携により、「LAN DISK」に保管しているデータをクラウド型ストレージサービスの「コラストレージ」上で管理が可能となるため、より強固なBCP(事業継続計画)対策を実現し、データの損失リスクを低減します。また、「LAN DISK」に保管したデータはコラストレージを通じて社内外で共有できるため、業務効率の向上や多様な働き方の実現にも貢献します。

 東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:錦織弘信、以下「東芝テック」)と株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市、代表取締役会長:細野昭雄、以下「アイ・オー・データ」)は、東芝テックのクラウド型ストレージサービス「Collastorage」(以下「コラストレージ」)とアイ・オー・データのNAS(ネットワーク接続型ストレージ)「LAN DISK」を10月1日より連携します。
 企業は自然災害が発生しても短期間で事業を復旧させる体制の構築が求められており、オンプレミスでのデータ保存だけでなく、クラウドとの連携の必要性が高まっています。
 今回の連携により、「LAN DISK」に保管しているデータをクラウド型ストレージサービスの「コラストレージ」上で管理が可能となるため、より強固なBCP(事業継続計画)対策を実現し、データの損失リスクを低減します。また、「LAN DISK」に保管したデータはコラストレージを通じて社内外で共有できるため、業務効率の向上や多様な働き方の実現にも貢献します。
 私たちはさまざまな現場での業務効率化やDXを推進するとともに、多様化する働き方の実現に向けて新たな価値を提供してまいります。

<「コラストレージ」と「LAN DISK」を連携するメリット>
1. BCP対策の強化
 災害時やシステム障害時のデータ保護を強化します。

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