【大手コンビニ3社おにぎり9種比較】あなたの一番はどれ? セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの高級おにぎり食べ比べ (7/8ページ)
シンプルながら、おにぎりの具として非常に相性がよく、何度でも食べたくなる飽きのこない味付けである。
具が贅沢に入っており、お米の食べ応えがある点では、ローソンの「金しゃりシリーズ」に近い印象を受けた。
■「賛否両論 一本釣、近海まぐろのツナ」240円(税込)
ファミマルの「ごちむすび」シリーズから、和食の名店「賛否両論」の笠原将弘シェフ監修の商品である。ツナはおにぎりの具としても定番であるが、一ひねり加えられており、興味をそそられる。味の構成は、居酒屋のおつまみとしても人気の高い、いぶりがっこチーズに着想を得たそうだ。
原材料は、ご飯、まぐろたくあんチーズ、醤油だれ和え(ツナ、たくあん漬、醤油だれ、和風調味液、チーズ、砂糖、でんぴん加工品、みりん、粉末だし)、海苔(国産)、食塩/糊料(加工デンプン、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸)、酢酸Na、乳化剤、酒精、酸味料、リゾチーム、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・さば・大豆を含む)。
まぐろのツナではあるが、非常にインパクトのある味付けである。一般的に人気のあるツナマヨとは異なり、マヨネーズではなくチーズを使用しているところが最大の工夫であろう。お米も粒が大きくツヤがあり、シリーズ共通の満足感に対する費用対効果が極めて高いおにぎりだ。
■あなたのこだわりは? お気に入りのおにぎりを見つけてみて!
今回はコンビニの高級おにぎりを食べ比べてみたが、それぞれ明確なコンセプトや特徴を持ち、一概に「おにぎり」と一括りにできない違いがあった。食べ物の好みは人それぞれだが、少しでも参考になれば幸いである。