「本当は結婚式をしたい」という潜在的な思いにアプローチ!結婚式場の“インサイドセールス”を手がける企業が、新横浜のアイルマリー横浜から運用を受託 (1/3ページ)
インサイドセールスは、結婚式場側から潜在ユーザーへ情報を届けるのが特徴。顕在ユーザーからのアクションを待つだけという一般的な結婚式場検索媒体とは大きく異なります。アイルマリー横浜がSNSで配信する広告からの集客効果を最大限に活用することで、「私たちでも結婚式ができる」という希望を持てるカップルを増やしてまいります。
ウェディングのプロデュース・フォトウェディング・コンサルティングを展開する株式会社WonderGraffiti(ワンダーグラフィティ)(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:髙橋 赳)は、2024年10月1日(火)、株式会社昭特製作所が運営する結婚式場「アイルマリー横浜」より、インサイドセールスの運用業務の委託を受けました。アイルマリー横浜の情報を潜在ユーザーへ届けることで、市場全体で低迷が続く結婚式の実施率回復に貢献してまいります。
▼ 株式会社WonderGraffiti公式サイト:https://wondergraffiti.com/
■ユーザーからのアクション待ちの結婚式場検索媒体とは異なり、式場側から潜在ユーザーへ情報を発信
近年、日本では結婚式を挙げないケースが増えています。「授かり婚だから」「経済的に余裕がない」「タイミングを逃した」など、その理由はさまざま。さらに、数年にわたり猛威を振るったコロナ禍の影響もあり、実施率は低迷し続けています。
そのような中、WonderGraffitiでは結婚式場の“インサイドセールス”を展開。すでに10会場との取引実績を有しています。一般的な結婚式場検索媒体は、あくまで「結婚式場を探している」もしくは「結婚式を検討している」という顕在ユーザーの流入が大半。結婚式場はユーザーからのアクションを待つしかできません。しかしWonderGraffitiがおこなうインサイドセールスは、結婚式場側から潜在ユーザーへ情報を届けるのが特徴です。