なんと90歳を超えて合戦へ! 戦国時代のご長寿武将「龍造寺家兼」のお家再興ドラマ【後編】 (1/3ページ)

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なんと90歳を超えて合戦へ! 戦国時代のご長寿武将「龍造寺家兼」のお家再興ドラマ【後編】

戦国の世にあって90歳を超えても精力的に武士として活動した「龍造寺家兼(りゅうぞうじいえかね)」

今回は【前編】に続き、田手畷の戦い (たでなわてのたたかい)以降の家兼の人生をご紹介する。

【前編】の記事はこちら↓

なんと90歳を超えて合戦へ! 戦国時代のご長寿武将「龍造寺家兼」のお家再興ドラマ【前編】

家兼の台頭

田手畷の戦いは龍造寺氏の活躍が目覚しく、家兼の評価と名は周辺地域に広まったという。すでに76歳となっていた家兼の龍造寺家内における権力は絶大であったとされる。1

438年には剃髪して「剛忠(ごうちゅう)」と名乗った。

家兼の一門は、嫡男「家純(いえすみ)」は周辺の武家や家臣の一族と婚姻関係を結び、次男の「家門(いえかど)」は家純の養子に入り水ヶ江家を継ぐなど、積極的に龍造寺氏勢力拡大に努めた。一族は繁栄し少弐氏を凌ぐ勢力を蓄えていたという。

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