別れても、とだえぬ絆…大河ドラマ「光る君へ」第39回放送(10月13日)振り返り! (1/7ページ)
冒頭から敦良親王(あつなが。一条天皇第三皇子)を出産した中宮・藤原彰子(見上愛)。前年生まれた敦成親王(あつなり。同第二皇子)ともどもすこぶる健康、これで藤原道長(柄本佑)の天下は盤石でしょう。
……敦康親王(片岡千之助。一条天皇第一皇子)と、敦明王(阿佐辰美。居貞親王第一王子)さえいなければ。
その敦康親王の後見であり道長の政敵であった藤原伊周(三浦翔平)は怨みを呑んで世を去り、20年以上にわたって帝位にあった一条天皇(塩野瑛久)もそろそろ退場の予感です。
春宮(とうぐう。皇太子)である居貞親王(木村達成。のち三条天皇)の即位はいよいよ目前に迫り、果たして次の春宮は誰になるのでしょうか。
一方まひろ(藤式部。吉高由里子)は父の藤原為時(岸谷五朗)に不倫が露顕し、娘の藤原賢子(南沙良)とは相変わらず険悪な関係。そんな中で弟の藤原惟規(高杉真宙)が遠く越後で急逝し……という目まぐるしい展開でした。