歴史上稀有な長州の天才!幕末の偉人「吉田松陰」の功績と心に突き刺さる名言の数々【後編】 (3/4ページ)
高杉の名言「戦いは一日早ければ一日の利益がある。まずは飛び出すことだ。思案はそれからでいい」は、まさに松陰の教えそのものです。
吉田松陰の残した心に突き刺さる名言5選
松陰は門下生に対して名言を多く残しています。今回はその中から5つ厳選して紹介いたします。
至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり「人を動かしたいなら、誠意をもって接しなさい」という意味の有名な名言です。松陰の信念にしたがって真っすぐ行動に移すことを表すような、心に刺さる言葉です。
志を立ててもって万事の源となす「何事も目標や信念を持つことが大切で、目標や信念を持つことがすべての始まりとなる」という意味です。心に決めた目標や目的を持つことの大切さを表した名言です。
学は人たる所以を学ぶなり「学ぶのは己を磨くため、世の中のために己がすることを知るためで、学校に入る知識を得るためでも、職業に就くためでも、役目を果たすためでもない」という意味です。重い言葉ですね。
肝に銘じて学びましょう。
寧んぞ兆民の安きを致すを得ん「一己の労を軽んずるに非ざるよりは寧んぞ兆民の安きを致すを得ん」
「自分の苦労をなんとも思わない人でなければ、多くの人々を幸せにするような人物にはなれない」という言葉です。