月を愛で、アフヌンを満喫。「ホテル雅叙園東京」で楽しむ雅な秋の一日 (2/3ページ)

マイナビウーマン

浮世絵のほか、現代のアーティストが表現した「月」にもご注目。例えば「星光の間」には島根県出身の伊藤咲穂さんによる作品が展示されています。伊藤さんは1989年生まれで、今後の活躍も期待されている若手の現代作家。月の光と地球の交わりを表現した「Breathing of the Night I」など、石州和紙を用いた作品は吸い込まれそうなほど美しかったです……。

上質なスイーツに満たされる……月をテーマにしたアフタヌーンティー

続いては「New American Grill “KANADE TERRACE”」に移動して「月アフタヌーンティー」を堪能。企画展「月百姿×百段階段 ~五感で愉しむ月めぐり~」に合わせ、「月」をテーマにしたアフタヌーンティーを11月15日まで楽しめます。特注のティースタンドは有田焼で作られた縁起の良い「扇形」。2024年4月に新しくなったもので、ホテル雅叙園東京ならではです。

スイーツは全8品を楽しめ、上段は「早生柿のパンナコッタ」、「マロンカシス」、「三色生チョコ」、「うさぎマカロン」。生チョコで三色団子を表現するなど、和の遊び心を取り入れた洋菓子を味わうことができます。お月見の様子が繊細に描かれた「マロンカシス」はシナモンの香り漂う「パート・リンツァー」というクッキー生地に、カシスムースとマロングラッセをあしらった一品。ペストリー料理長の生野剛哉さんが率いるパティシエたちが生み出す上質なスイーツはどれも絶品で、心も満たされます。

中段は「黒胡麻とショコラのシュー」「紅葉(かぼちゃのタルト)」「和栗のパウンドケーキ」「プレーンスコーン」。「紅葉(かぼちゃのタルト)」は生野料理長が感動した六甲山の紅葉を小さなタルトで表した美しいスイーツです。そして「和栗のパウンドケーキ」では、ごろっと入った栗で「半月」を表現。かぼちゃや栗といった秋の味覚を楽しめるのも、このアフタヌーンティーの魅力です。

下段は満月を思わせる「かぼちゃと海老の白玉 みたらし風」など、ホテル雅叙園東京の西洋料理チームが手がけたセイボリー3種。

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