堂本剛、27年ぶりの単独主演映画に込める思いを語る。『まる』公開記念舞台挨拶レポ (4/4ページ)

マイナビウーマン

“映画の見どころは?”とよく聞かれますが、それこそ映画のタイトル通り、“丸投げ”という形で、皆さんそれぞれの中に見どころというものが存在する、そういう不思議な映画になったと僕は思っています」と改めて作品について紹介。

さらに、「丸っていうのは柔らかかったり、優しかったり、平和的であったり、そういう印象が強い図形ではありますけれども、この映画の中にある丸っていうのは非常に強い丸。丸の通常の印象で優しい、柔らかい、っていうものプラス、強い、凛としている、そういうものを+αされたような映画なんじゃないかなというふうに思っています」と説明しました。

最後に、「この映画は、本当に2度、3度、4度、繰り返していく度に、どんどんどんどん自分の心のピントが合っていくようなそんな不思議な映画だなっていうふうに僕は思いました。皆さんもしお時間またいただけるようでしたら、ぜひ2回、3回と見ていただけたら。たくさんの人々のそれぞれの人生が明るい未来になるよそんな思いを込めてこの作品を皆さんにお届けしておりますので、ぜひ今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます」と願いを込めました。

映画『まる』の沢田のように、目指すものがありながらも上手くいかず、頑張りたい気持ちがどんどん薄れていって無気力になっていってしまう日々を経験したことがある人も少ないはず。そんな映画の中の世界ではあるものの、どこか自分と重ねてしまうシーンや心に響くセリフがこの映画を、ぜひ劇場で見届けてみてくださいね。

(瑞姫)

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