がん患者やその家族に捧げる1800km!チャリティバイクイベント「Continent 2 Continent 4 Cancer(C2C4C )」参加ライダーの想いを取材 (2/3ページ)

(写真はストラテジー&オペレーションズ部で専任部長(Strategy & Operations, Associate Director)を務める咲本さん)
「イベントまでの約5カ月間、コーチにトレーニング内容をアドバイスしてもらい、週末には自転車経験者の社員にグループライドを企画してもらいました。イベントで走ったのは長野県上田市から安曇野、下呂を経由して岐阜県岐阜市までの約300km。チームメンバーと一緒に3日間かけて走りました」(咲本さん)
イベント中には、それぞれの想いをチームで語る「ストーリーシェアリング」の時間があったそう。
「チームメンバーの『なぜこのライドに参加したか』というパーソナルストーリーを聞き、ライドへの想いを熱くしました。走るまでは緊張と不安で憂鬱でしたが、チームで苦楽をともにしながら走るうちに一体感が生まれ、完走後は『もっと走りたい!』と思ったほど。
当日は専門のスタッフがライド中の自転車メンテナンスや食事を提供してくださり、万が一のときは医療サポートが受けられるなど、万全の体制でライドに挑むことができました」(咲本さん)
患者さんへの支援を具体的に示す機会だと思った
「患者さんやその家族に対して、少しでも力になりたい」という想いで参加を決めたのは、ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 オムニチャネル戦略部シニアマネージャーの大西修平(おおにし・しゅうへい)さんです。
千葉県浦安市から栃木県を経由して、群馬県みなかみ温泉を巡る約300kmを3日間で走破。日光東照宮へと向かう2日目は、獲得標高2,000m超という過酷なルートでしたが、乗り越えて最終日を迎えたときの達成感は忘れられないといいます。