中川政七商店が志村ふくみ源流「アトリエシムラ」と初コラボした草木染めの雛飾りを発表 (1/2ページ)

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中川政七商店が志村ふくみ源流「アトリエシムラ」と初コラボした草木染めの雛飾りを発表

中川政七商店から、人間国宝の染織家・志村ふくみ氏の芸術精神を継承した染織ブランド「アトリエシムラ(atelier shimura)」と初コラボレーションした「草木染めの衣裳着雛飾り」が発表されました。

染織家・志村ふくみの孫である志村昌司を中心とした次世代の作り手たちによる染織ブランド「アトリエシムラ(atelier shimura)」との協働により、草木染めの衣裳をまとった特別な雛飾りが誕生。

コンセプトは「親から子へ、想いをつなぐ衣裳着雛」。植物の生命力を映し出す草木染めの美しさと、志村ふくみ氏から子へ、そして孫へと受け継がれる想いを重ね、初節句のお祝い飾りに込めています。

中川政七商店の雛飾りは、マンションや和室がない家庭にも飾れるコンパクトなサイズ感と、和洋問わず現代のインテリアに馴染む色合いで、時代を問わず長く愛着がもてるデザインが特徴です。

「草木染めの衣裳着雛飾り」の商品サイズは、【女雛】横16×奥行15×高さ11cm、【男雛】横15×奥行11×高さ11cm、【玉台】横18×奥行13×高さ2cm。

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