中央アジアの楽園「トルクメニスタン」地獄の門からユネスコ遺産までの激レア旅レポート! (3/6ページ)
地獄の門

▲Photo by Rie Kanno
こちらはクレーターの中で炎が燃えさかる「地獄の門」。地下から噴き出した天然ガスにつけた火が、50年間そのまま燃え続けています。
最近、地獄の門の火が消えかけている・減っているという噂がありますが、実際は火の位置が少しずつ上に移動しているからそう見えるだけだそう。確かにクレーターの縁に火が集まっています。
砂漠の夜は寒いのですが、風向きによっては火のおかげで暖かく、天然の焚き火のようでした!
実は地獄の門はトルクメニスタン人にはほとんど知られておらず、ここへ来るのは日本人観光客がほとんどなのだとか!
私たちが訪れた際も、日本からの30人ほどのツアー客がいました。

▲Photo by Rie Kanno
地獄の門の近くには、一回り小さい「地獄の門の子ども」と、水が溜まった中からガスが沸き上がる「水のクレーター」もあります。
オールド・ニサ

▲Photo by Rie Kanno
「オールド・ニサ」は紀元前3世紀のパルティア王国の首都でした。1948年の地震でほとんどが倒壊してしまったそうですが、一部は残っていて土壁の宮殿の中を歩き回れます。