【モロゾフ】バレンタインにぴったり。新ブランド「花と酒とチョコレート」誕生
モロゾフは2025年1月上旬より、バレンタインのゆたかな自分時間を演出する「花と酒とチョコレート」を発売します。
1932年、日本で初めてバレンタインにチョコレートを贈るスタイルを紹介した同社。2025年も、ゆたかなじぶん時間を演出する、心を満たすものを詰め込んだブランド「花と酒とチョコレート」を発売します。
新たに加わったストーリーやチョコレートの味わい、パッケージにもこだわった新商品も楽しめます。
◇販売概要
取扱店舗:モロゾフの限定店舗/バレンタイン催事場 ※店舗により取り扱いがない場合があります。 ※モロゾフオンラインショップでも購入できます。 ※無くなり次第、終了となります。 販売期間:2025年1月上旬〜 ※店舗により販売期間が異なります。 特設サイト:https://www.morozoff.co.jp/brand/hanatosaketochocolate/ ※2025年1月上旬より公開予定
■こころを満たす“花”と“酒”と“チョコレート”。
何気ない日常の4つのシーンに寄り添うチョコレート。
花の名を冠するフラワーカクテルのような華やかな味わいや シャンパン、ウイスキー、果実のリキュール、フルーツなど 4つのストーリーにぴったりのチョコレートを詰め合わせました。
味と香りの異なる一粒一粒を堪能できます。
■Stories of pleasant days -なにげない日常の4つのストーリー-
story 1「月夜とネコの涙」 9個入/1,728円
なんだかうまくいかない日。 無理して明るく振る舞ったりしないで、ネガティブでも自分に正直でいたい。 キャンドルのゆらめきと窓から顔を出す月。ときにはさみしいのも悪くない。
★NEW★story 2「春色に焦がれて」 7個入/1,404円
春の香りを感じる、おだやかな日。 大好きな季節の訪れに胸がおどる。花に囲まれた場所で読書をするひととき。 押し花の栞をはさんで、そっと目を閉じる。ここは、私の楽園のよう。
★NEW★ story 3「カナリアとうたかたの夢」 7個入/1,404円
懐かしい人から届いた一通の手紙。 ふわりと、あの頃のあたたかな思い出がよみがえった。甘いお酒を飲みながら、ゆっくりペンを走らせる。 とりとめのない話のなかにさりげなく感謝の気持ちをしのばせて。
★NEW★ story 4「朝凪と花びらの舟」 7個入/1,404円
日差しを浴びてすっきりと目覚めた朝。 晴れ渡った空の下、新しい靴を履いて外に出る。ガラスに映る自分が、いつもとは少し違う気がする。 自然と足取りが軽くなって優しい風が新しい場所へ連れて行ってくれそう。
「プレザントデーブック」 12個入/2,592円
こころ高鳴る4つの情景を書き留めた、アルバムのようなチョコレートボックス。 表紙には、可憐なお花の刺繍をほどこして。 ここちよい時間を思い描きながら一粒ずつ大切に味わいたい。
★NEW★ 「フラワリーバトン」
一粒一粒にこだわりが詰まった「花と酒とチョコレート」。 その中から3つずつ選りすぐって ちらりとお花がのぞく、手のひらサイズのボックスへ。 特別なひとときを、もっと身近に。
フラワリーバトン(ポピーイエロー) 3個入/648円
フラワリーバトン(スズランブルー) 3個入/648円
「フラワリーカン」 23個入(2段詰)/3,240円
いろんなカクテルを飲み比べるように、あるいは小さなブーケを覗き込むように。 一粒一粒を眺めながら、ゆっくり大切に味わうごほうびのような詰合せ。 ほんのり甘くここちよい、わたしの時間がはじまる。
(エボル)