神輿をひっくり返して破壊する!?木曽福島・天下の奇祭「みこしまくり」とは? (4/4ページ)
縄文古墳か?はたまた祭祀場か?謎が多すぎる日本のピラミッドを紹介!
そんな神社からご神体を盗み出したら末裔まで不仲になりそうですが、不思議なことにHPを拝見しても、岐阜の水無神社には宗助・幸助のことは書いてありません。ご神体を持ち出したのなら、今現在も不仲の伝説が残りそうなものではないですか?
そして面白いのは岐阜の水無神社の読みは「みなしじんじゃ」、長野・木曽福島の水無神社は分社扱いなのに、「すいむじんじゃ」なんですよね。宗助・幸助の伝説では平安時代となっていますが、史実上の創建は不詳となっています(ちなみに鎌倉時代の弘安年間(1278~87)に、木曽家仲が社殿を再興したとされています)。
そして、岐阜の主祭神は御歳大神(御年大神=みとしのおおかみ)ですが、木曽では高照姫命(たかてるひめのみこと)で、祀る神が違っています。
まとめると
①祭りでは、なぜ天狗が先導するのか
②宗助幸助のモデルは実在したのか?
③祭神が違うのはなぜか
謎が謎を呼びますね…。
今回は調べきれなかったのですが、眠っている史実がありそうです。
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