安静時のエネルギー消費向上を助けるコーヒーの新たな健康成分「トリゴネリン」の研究成果をUCCが発表 (1/2ページ)

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安静時のエネルギー消費向上を助けるコーヒーの新たな健康成分「トリゴネリン」の研究成果をUCCが発表

コーヒー×健康分野の研究・製品開発を進めているUCC上島珈琲株式会社は、11月14日に専門家を招いて最新の研究成果を発表するメディア向けセミナー「池谷敏郎先生と考える!UCCの最新研究で見出したコーヒーの第3の健康成分『トリゴネリン』の効果とコーヒーの新しい楽しみ方」を開催しました。

カフェイン、クロロゲン酸類に次ぐコーヒー由来の健康成分として注目される「トリゴネリン」とは一体どんな働きをするものなのか、ご紹介します。

中高年世代の健康課題でもある代謝と脂肪細胞について解説

セミナーではまず、コーヒーの健康機能に詳しい医学博士である池谷医院 院長の池谷敏郎先生が、中高年世代が抱える体重・体型に関する健康課題から、“代謝”と“脂肪細胞”についての講演を行いました。

ミドル・シニア世代がスタイルを維持しづらくなる原因の一つである代謝は、基礎代謝と食事代謝を合わせた安静時エネルギー消費がおよそ70%を占めるのだとか。
安静時のエネルギー消費の大部分を占める基礎代謝は加齢とともに減少し、また11〜12月の冬が最も低い状態なんだそう。今の時期にいかに代謝を上げるかが太らないコツであるといいます。

代謝の鍵を握っているといわれる脂肪細胞には白色と褐色の2種類があり、食べても太りにくい人は褐色脂肪細胞が多いという特徴があるそう。
褐色脂肪細胞が少ない、すなわち太りやすい人は白色脂肪細胞が変化した「ベージュ脂肪細胞」を増やすことが太りにくくなる近道なのだとか。

ベージュ脂肪細胞は別名“やせ細胞”と呼ばれ、運動による刺激や、青魚などに多く含まれるDHAやEPAなどの食品による刺激で、白色から変化するといいます。

さらにコーヒーに含まれる「トリゴネリン」という成分が、白色細胞をベージュ化することがUCCの研究でわかってきているそうです。
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