電車の「きっぷ」と「切符」実はまったくの別物なんです!”きっぷ”の語源や始まりと共に解説 (1/2ページ)
筆者は鉄道ファンではありませんが、登山などで電車に色々とお世話になることが多いです。
みなさんも駅に行くと、「きっぷ売り場」と平仮名で書かれた看板を見ると思いますが、なぜ「切符」と漢字で書かれていないのか不思議に思ったことはありませんか?
実は旅客営業制度上、「きっぷ」と「切符」は全くの別物なのです!
結論からいうと…「きっぷ」は乗車券類と呼ばれるもの。 「切符」は旅客関係以外で現金を収受する時や内部帳票のようなもの。 さらに詳しく きっぷ…
旅客営業制度上、正式には〈乗車券類〉と表記されるもの。
「乗車券」や「急行券」「寝台券」「グリーン券」等も含めて〈乗車券類〉と呼ばれています。ですので、私たちがふだん使っているものはたいてい「きっぷ」です。
自動券売機や駅の案内版を確認してみてください。
旅客関係以外で現金を収受する時や、内部帳票のようなものに使われるもの。
・「手回り品切符」→電車内には縦、横、高さの合計が250cm以内のもので、重さが30kg以内のものを2つまでしか持ち込むことができません。これを超える場合は手回り品切符を購入する必要があります。ちなみに、JRは280円で、距離に関わらず一律です。
・「一時預かり品切符」→駅で荷物の有料預かりをしてもらった場合に発行されるもの。