2024年第3四半期におけるAppleの売上を発表〜前年同期比で6%伸び950億米ドルに達する〜 (3/5ページ)

バリュープレス


- Pro OLEDモデルは発売当初の人気沸騰が去って需要は減り続けています。
- iPadのベースモデルとiPad Miniの新モデルの発売は、それぞれ12月と2025年上半期にずれ込みました。この発売時期の変更がなければiPadの売上はさらに伸びていたとみられます。

・Macの売上も前年同期比2%増で成長しています。MacBook Airの好調が続いています。今後、M4、M4 Pro、M4 Maxのプロセッサーチップを搭載した新機種が広い価格帯で投入されれば、売上はさらに伸びると思われます。Apple Intelligenceは、文書作成、メールの要約、その他の画像や音声メディアの用途が考えられるApple Macにおいて、中期的に消費者によりアピールするものになると考えられます。

・ウェアラブル、家庭用機器、アクセサリー(WHA)の売上は、Apple WatchとAirPodsの商品ポートフォリオを刷新したにも関わらず、前年同期比3%の減少になりました。WHAセグメントでは、今期の結果により、5四半期連続で前年同期比割れが続いたことになります。Apple Watchの業績は期待に届きませんでした。Vision Proも発売した四半期こそ一気に売れたものの、その後は減少が続いています。高価格なうえにアプリケーションが限られるため、ニッチな商品の域を出ていません。それでも、Appleはウェアラブルの製品カテゴリーに新しいヘルスケア機能を入れるなどテコ入れを続けており、これは良い兆候と考えられます。

・サービスは、Appleに次々に新記録をもたらしています。増え続けるユーザーベースが、サービスの成長の基盤になっています。ユーザー数は、すべての製品において、そして全ての地域において、増加しています。長期的には、新興国市場での成長を超えて、サービスの売上が伸びそうです。Appleは、やがてApple Intelligenceからも収益を得るようになると考えられます。


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