2024年第3四半期におけるAppleの売上を発表〜前年同期比で6%伸び950億米ドルに達する〜 (2/5ページ)

バリュープレス

Apple Intelligenceの提供が始まり、まだ売上成長のドライバーにはなっていないものの、2024年から2025年にかけてサービス地域が広がる予定だ。Appleは世界中に全面展開する前に、注意深く消費者の好みを見極めつつ、パートナーがβ版を使った開発を行う時間を稼ぐ作戦を取っているようだ。Apple Intelligenceが徐々に市場に出ていく一方、Apple PayとiCloudの好業績は続いている。さらに、最近AppleはApple TV+の強化を、コンテンツとパートナーを通じた提供との両面で推進している。当分はサービス事業の成長基調は変わらないだろう。」

図: 製品カテゴリー別Appleの売上推移


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzNDgzMjYjNzc3NDVfcVVTRkdQbXl4Qi5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社 Apple 360


【セグメント別の分析】
・iPhoneの売上は前年同月比6%伸びました。カウンターポイント社における暫定推定値ではASPも前年同期比2%伸び、900米ドルのラインをこの第3四半期に初めて超えたと考えられます。これはProシリーズの割合が増えたことが要因です。米国やカナダなど一部の主要市場では出荷が前年同期比で落ち込んだものの、西欧、中南米、インド、東南アジア、中東・アフリカは成長しました。

• iPadの売上は前年同期比8%伸び、これで2四半期連続成長しています。昨年はiPadの新モデルが発売されなかったことも、対前年での伸びに繋がっています。
o 新型のiPad Airは第3四半期も好調を維持し、幅広いユーザーに受け入れられています。ベースモデルのiPadはこの四半期に数回実施された大型の販促キャンペーンに助けられました。

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