大河ドラマ「光る君へ」推しキャラ5選、名場面5選など…1年間を振り返りレビュー (6/8ページ)
紫式部とのおしどり夫婦ぶりを、もっと見せて欲しかったです。
優秀な姉と比べられてもマイペース、いつも飄々と人生を楽しんでいた藤原惟規。本作を通じてファンが大きく増えた人物ではないでしょうか。
はじめ清少納言にファーストサマーウイカ氏が選ばれた時「あぁ、サバサバしたベタな人物に描かれるのかな」と放送前から胸焼けする思いでしたが、よい意味で期待を裏切られた一人です。
これからも「ききょう」のキャラで芸能活動をして欲しいと思いました。
正室倫子と格差をつけられ(結局どっちも道長から愛されていないとは同じですが)、いかにも幸薄げな源明子。
いつも泣いているのか笑っているのか分からない、顔に苦労が染みついた立ち居振舞いが好きでした。
イメージキャラは『源氏物語』ヒロインの一人・六条御息所(ろくじょうのみやすんどころ/みやすどころ)ですが、本作でも道長に生霊を飛ばして欲しかったですね。
「光る君へ」個人的名場面5選
1位:「いつも、いつも」/第28回放送「一帝二后」
2位:乙丸、姫様をかばって殴られる/第7回放送「おかしきことこそ」
3位:乙丸、姫様を思い渾身のワガママ/第47回放送「哀しくとも」
4位:惟規、まひろを諌める/第37回放送「波紋」
5位:源明子&源俊賢兄妹の「べえ」/第48回放送「物語の先へ」
本作における個人的名場面、第1位には「いつも、いつも」を挙げたいと思います。