IT担当者の環境対策拡大は大企業で顕著。従業員1000人超の企業で83%が意識/56%が対応、前年比15ポイント増 (3/6ページ)

バリュープレス




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リユースIT機器が環境負荷軽減に貢献していると思う理由は、「IT機器の廃棄を削減できる」「製品製造時のCO2排出削減に貢献できる」が上位を占め、前回調査よりそれぞれ伸長しました。企業におけるGHGガスへの配慮が、自社の直接排出を示すscope1、2だけでなく、「廃棄時」や「製造時」の排出を示すScope3にまで広がっていることを示唆する結果となりました。
また「紛争鉱物の利用を軽減できる」が29%となり、消費電力の低減や運用オペレーション全体でのCO2削減を上回りました。昨年に引き続き、レアメタルのサステナビリティや、サプライチェーンにおける人権問題への意識の高さが伺えます。

リユースIT機器と第三者保守はリーダー企業ほど活用


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リユースIT機器の利活用は、全体の18%となり、前回調査から4ポイント増加しました。回答者全体のうち、「環境負荷軽減を意識し対応している」と回答したセグメントでは、30%の人がリユースIT機器を利活用したという結果になりました。環境問題への取り組みが進んでいる企業において、リユースIT機器の利用が対策の選択肢となりやすい傾向が示されました。
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