農作業が最優先!訴訟の多さにうんざりな鎌倉幕府がとった訴訟の頻発対策とは?『吾妻鏡』より (3/3ページ)
「早く収穫して、さっさと訴えようぜ」刈り入れを急ぐ農民たち(イメージ)
今回は鎌倉幕府の公式記録『吾妻鏡』より、訴訟に関する規制事例を紹介しました。
果たして西収以降、どっと訴訟が巻き起こったのか、それとも農作業の忙しさで訴訟する気持ちも失せてしまったのでしょうか。
こうした司法や法律関係の記録って、意外とその裏に人間味がにじみ出ていて面白いですよね。
また面白いエピソードがあったら、紹介したいと思います!
※参考文献:
五味文彦ら編『現代語訳 吾妻鏡 13 親王将軍』吉川弘文館、2013年5月日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan
