「平均年収ランキング」2024年の平均年収は426万円で、前年から12万円UP! (2/3ページ)

マイナビウーマン

■業種別:1位は「ベンチャーキャピタル/プライベートエクイティ」で816万円

全97業種の平均年収ランキング1位は「金融」に分類される「ベンチャーキャピタル/プライベートエクイティ」(816万円)、そして同じ「金融」の「投信/投資顧問」(800万円)が2位でした。

6位「証券会社」(620万円)、7位「信託銀行」(611万円)も含めると、トップ10のうち「金融」に分類される業種が4つを占めており、活況なマーケット状況などが影響したものと考えられます。

3位の「たばこ」(790万円)は、前年から123万円の大幅アップとなり、最も平均年収が増加した業種です。たばこ主要企業の海外市場での売り上げ増加に伴う業績伸長などが、平均年収アップにつながったと考えられます。

業種分類別で見ると、トップ10に最も多くランクインしたのは「金融」、トップ20では、「金融」と「メディカル」でした。

■年代別:前年から20代〜40代は4万円〜8万円アップ、50代以上は前年を維持

2024年の年代別の平均年収は「20代」が360万円、「30代」が451万円、「40代」が519万円、「50代以上」が607万円でした。男女別に見ても全年代で前年よりも平均年収がアップしました。

■都道府県別:前年同様、1〜5位までを関東エリアが占める

47都道府県のうち、最も平均年収が高い都道府県は、「東京都」(471万円)で、トップ5を関東の都県が占めました。

2023年よりも平均年収が増加したのは44都道府県、変化なしが「島根県」のみ、減少したのが「愛媛県」「高知県」の2つ。最も上昇幅が大きかったのは17万円アップの「神奈川県」と「長崎県」で、次いで16万円アップの「東京都」が続きました。

7つのエリア別に見ても、すべてのエリアで平均年収は増加しています。上昇幅が大きい順に、「関東」(15万円アップ)、「東海」(10万円アップ)、「関西」(9万円アップ)、「北海道・東北」(8万円アップ)、「北信越」「九州・沖縄」(7万円アップ)、「中国・四国」(3万円アップ)となりました。

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