織田信長のお正月のひと時がこちら!戦国武将たちはどんなお正月を過ごしていたのか?【前編】 (2/4ページ)

Japaaan

信長公記:陽明文庫所蔵wiki

それによると、明智光秀・羽柴秀吉・滝川一益・細川藤孝・荒木村重など12人ほどの近臣たちを招き、装飾を施した座敷で茶会を催し、お雑煮や唐物のお菓子なども供したそうです。

茶会は、中国の画僧「玉澗」(ぎょくかん)の絵画・三日月の葉茶壷・「帰花の水指」(かえりはなのみずさし)ほか、秘蔵の作品を惜しげもなく並べた豪華なものだったと伝わっています。

当時は、年頭の行事には酒はふるまわれていたそう。

信長があえて正月の行事として「茶会」を催したのは、日本でも最高峰の茶人を誇る織田信長が、茶の湯を通し全国を支配下に置くための布石だったともいわれています。

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