大将の討死、敗走、殲滅…戦国時代、合戦の勝敗はどのように決められていたのか?判断基準を紹介 (3/3ページ)

Japaaan

さらに、合戦で負傷した武士のところにもできるだけ大将自身が見舞いに出かけ、労りの言葉をかけるのが一般的でした。

さらに、医者や介抱人を主家の負担でつけて、元気になるまで世話をしてやったのです。

それくらい家臣を厚く待遇できなければ士気はあがらず、 統率もできません。これらは組織の上に立つものとして当然の行動でした。

戦国時代の合戦は、一つひとつがこうやって「終わって」いたのです。

参考資料:歴史の謎研究会『舞台裏から歴史を読む 雑学で日本全史』2022年、株式会社青春出版社
画像:photoAC,Wikipedia

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「大将の討死、敗走、殲滅…戦国時代、合戦の勝敗はどのように決められていたのか?判断基準を紹介」のページです。デイリーニュースオンラインは、合戦戦国武将戦国時代カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る