見よ!これが武士の生き様だ!主君や家族、友人の為に命を懸けた「日本三大仇討」を紹介 (5/5ページ)
しかし、剣に自信のない数馬は義兄弟の荒木又右衛門から剣の指導と助太刀を頼み、寛永11年(1634)に又五郎の居場所を突き止め、道中の鍵屋の辻(現在の三重県)で決闘が挑みます。
長い決闘の末に又五郎を討ち取り、2人は本懐を成し遂げました。この仇討で数馬と又右衛門は賞賛を受けますが又右衛門は翌年に亡くなっています。
最後に誰かのために命をかけることは誰でもできることではありません。その死を恐れない覚悟と最後まで忠義を尽くした姿が人の心を惹きつけ、今でも語り継がれているのだと思います。
日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan