「首都圏しか知らないコンプレックス」に共感多数!地域との新たな繋がりを創出する「脳動ゼミナール」成果発表会を2月開催~アンテナショップから地域との関係醸成 (2/4ページ)

バリュープレス

※1 内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議(第16回)地方創生10年の取組と今後の推進方向

地方の首都圏営業拠点のあり方を変える「三重テラス」

 三重県の首都圏営業拠点「三重テラス」は、首都圏と三重県の多様な関係者が交流し「つながる」ことで、地域課題の解決につながる自主的な取り組みの創出を目指し、2023年9月にリニューアルオープンしました。物販や飲食に加え、無料で利用できる交流型コワーキングスペースを新設し、これまでのアンテナショップの枠を超えた拠点へと進化しています。

コミュニティを拡充させる仕掛け「脳動ゼミナール」

 2022年、On-Coは三重県による「三重テラス第3ステージ運営方針策定業務委託」を受託。リニューアルに向け、「関係性を紡ぐ醸成の場」をコンセプトとした運営方針を提案しました。
 今回新たに「三重ファンコミュニティの活性化による首都圏プロモーション事業業務」を受託し、首都圏在住者が地域資源を活用するきっかけとして、漁業、伝統産業、観光、コミュニティ、教育、パブリックリレーションズ、マスメディア、マーケティング、グローバルという9つのテーマで、講師陣の思考に触れる連続講座「地域を動かす!脳動ゼミナール」を開催しました。

「首都圏しか知らないコンプレックス」に共感

 漁業をテーマにした回を筆頭に、募集開始から約10日間で定員に達するなど、首都圏在住者の地域への関心の高さが伺えました。特に、「首都圏しか知らないことにコンプレックスがある」「地域の選び方や関わり方がわからない」という若者に多くの共感が集まったことが特徴的でした。 

「地域との関わり方」を問答する場へ

 「三重県」を過度に強調せず、多角的なテーマで構成された連続講座にしたことで、首都圏出身で地方との関わりを模索する人々や、三重県をはじめとする地方との関わり方を再構築したい人々など、延べ308名が参加しました。

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