県立高校・女子生徒自殺 『生徒のSOSを何度も放置した』学校 教師は「自分で勝手にやってくれ」などの暴言や不適切指導の数々… (2/2ページ)
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クラス担任「自分で勝手にやってくれ」
(画像:イメージ)
(画像:千葉県庁)
10月11日には、生徒がトイレに行ったまま、英語の授業に出席しなかったためクラス担任が指導。
(画像:イメージ)
その際、生徒に「今の状態なら俺は何もしてあげられない。自分で勝手にやってくれ。好きに進路を決めて好きに頑張ってくれよ」などと、突き放すような叱責を行った。
翌日生徒は学校を休み、翌々日に自殺した。
最悪の事態は避けられた可能性第三者委員会は、生徒が自殺した背景に、教員の不適切な関わりや生徒指導に対する理解・意識の低さ、技術・能力の欠如等があると厳しく指摘。
また、担任教諭が他の教員に相談していたら、あるいは他の教員が何らかの形で介入していたら、最悪の事態は避けられた可能性があるとしている。
(画像:千葉県庁)
さらに、管理職に対しては、リーダーシップの強化。
教職員へは、生徒理解や適切な生徒指導に関するさらなる研鑽を求めた。