小学校で『ノロウイルス集団感染』 172人が発熱や胃腸炎などの症状 「消毒処理不十分」で感染が広がった!? (1/2ページ)
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千葉県は24日、鎌ケ谷市内の小学校で、ノロウイルスによる集団感染が発生したと発表。
172人が発症県疾病対策課によると、今月16日~20日にかけて、小学校の児童170人と職員2人がおう吐、下痢、発熱などの症状を訴えた。
保健所が検査したところ、複数の児童や職員の便から、ノロウイルスを検出。
医療機関を受診し、胃腸炎と診断された児童もいるが、今のところ重症者は発生していない。
(画像:千葉県庁)
県は、児童がおう吐した際に、消毒の処理が不十分だったため、感染が広がったとみている。
また例年、感染性胃腸炎の発生のピークを迎える時期が、1月の第3週ごろだという。
感染経路は5つなお、ノロウイルスの感染経路は5つ。
①ノロウイルスが大量に含まれる患者の便や、おう吐物から人の手を介して感染。
②感染者が調理したノロウイルスに汚染された食品を食べてしまった。
(画像:ノロウイルス 提供:東京都健康安全研究センター)
③ノロウイルスに汚染された二枚貝を、生あるいは十分に加熱しないで食べる。
④ノロウイルスに汚染された井戸水などを飲む。
⑤飛沫感染、あるいは比較的狭い空間などでの空気感染の報告もある。