がんの知識から心構えまで深く学べる!中学生向けがん教材「未完成マンガ」を使ったモデル授業を体験! (3/3ページ)

ANGIE





作成後、隣の席の生徒と完成したマンガを発表し合い、その後クラス全体への発表へ。

「困ったことがあったら何でも言ってください」という助け合い・支え合いの言葉や、「退院したら一緒に美味しいご飯を食べようね」という励ましや希望をあたえる言葉、「大丈夫?」というあえていつも通りの言葉を選ぶなど、さまざまな角度からのセリフが発表されました。

「かけられたい言葉は人それぞれで、がんになった人の想いも多様である」ということがわかります。
大切な人を守ることができる声かけの重要性を学ぶ


最後に、がんに関する知識を大切な人へ共有することや、早期発見のために定期的な検診をすすめるなどの「声かけの大切さ」を先生が強調。

がんになった相手の立場に立ち、明るく幸せな気持ちにできる声かけをしてもらいたいとの言葉に、生徒たちも深く共感している様子でした。



「未完成マンガ」は自分が「がんになった主人公」の立場で病気について考えさせられるので、同じがん罹患者でも病気への考え方はさまざまであるということを実感。

こうした教材で学ぶことにより、他人の心に寄り添い、思いやることの大切さが広がっていくことを強く願います。
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