がんの知識から心構えまで深く学べる!中学生向けがん教材「未完成マンガ」を使ったモデル授業を体験! (1/3ページ)

日本人の2人に1人が罹患すると言われているがん。決して他人事ではなく、誰もが罹る可能性があることから、令和3年度より中学校でがん教育が必修化されています。
その授業の中で使うオリジナルの教材として2月4日(火)のワールドキャンサーデーより、中学生向けのがん教育用教材「未完成マンガ ーUnfinished Mangaー」が、一般社団法人 日本がん・生殖医療学会の公式WEBサイトにて公開されます。
これは医療的見地に基づきながら「知識の習得だけに留まらず、生徒たちががんに対する心構えを持つ」ことを目的とし、一般社団法人 日本がん・生殖医療学会が(株)三菱UFJフィナンシャル・グループの支援のもとに作成されたもの。
公開に先駆け、新教材を使ったモデル授業が愛知県愛西市立 立田中学校の中学2年生を対象に行われました。「未完成マンガ」とはどのような教材なのか、その興味深い内容をレポートします。
がんの基礎知識をクイズ形式でわかりやすく学べる

この教材は、がん全般に関する知識の要点をわかりやすく学習できるインプットワークと、自分ががんになったときに「かけられたい言葉」をセリフ化する「未完成マンガ」というアウトプットワークの、2つのパートで構成されています。
知識学習で学ぶ要点は、以下のようなもの。