日本刀、実戦では最大で何人まで続けて斬れたのか?”日本刀のリアル”を解説 (2/3ページ)

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実戦での限界

例えば、首斬り役人を任されていた山田浅右衛門は、一本の日本刀で何人ぐらい斬れるかという数字を残しています。

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その記録によると、長船秀光や関の孫六長曾祢虎徹をはじめとする最上級の刀で13人となっています。

しかし、これはあくまで試し斬りの話。実戦では、そんなに続けて斬ることは不可能だといいます。

せいぜい三人も斬ると、刀身に脂身がべっとりとつきますし、また刃こぼれもします。一本の日本刀で連続で斬れるのは、3~5人が限界だったといわれています。

時代劇では、何人もの相手を斬り倒した後も刀がピカピカに光っていたりしますが、あれはあくまでもフィクションです。

日本刀の「溝」の謎

さて、次に日本刀に「溝」が彫られている理由についてです。

本物の日本刀には、根元から切先にかけて細い溝が彫り込まれています。

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