今しか見られない!幸運を呼ぶ皇室の秘宝が集結「瑞祥のかたち」皇居三の丸尚蔵館 (2/4ページ)
よろしくお願いします!
研究員
「よろしくお願いします。」
小野寺キャスター)
早速ですが、こちらの《宝船「長崎丸」》、すごく細かくて、きれいですね。
《宝船「長崎丸」》 江崎栄造 大正5年(1916)
研究員
「こちらは大正5年 1916年に長崎県から大正天皇に贈られた宝船です。当時の長崎県の物産品が載せられているんですけれども。帆や網まですべて鼈甲細工作られています。」
小野寺キャスター)
本当に細かいですね!動きだしそうなリアルな感じがあります。
見ているだけで縁起が良くなりそうですね!
小野寺キャスター)
神社の入口にいるような二頭ですね こちらは?
研究員
「こちらは秩父宮家の邸宅の玄関に飾られていた唐獅子の置き物です。陶彫と呼ばれる焼き物で作られています。唐獅子というのは元はライオンの形が唐獅子になったわけなんですけれども、当時は実際にライオンを見ることができた時代ですので、かなりリアルに作られています。」
《陶彫唐獅子》沼田一雅 昭和3年(1928)
小野寺キャスター)
確かに、たてがみの表現や顔つきが印象的で“動き出しそう”な感じがありますね。