「令和の赤ひげ先生」が語る 子どもの不安症 ー 早期発見と家庭でできる3つの予防法 (3/3ページ)
不安を感じたら、気軽に相談を
現代の不安症は多様化・複雑化しています。「病院に行くタイミングが分からない」と悩む方も多いでしょう。一般的に、実生活に支障が出たり、学校や会社に行けなくなった場合が治療の対象ですが、私としては「少し辛いな」と感じた時点で相談してもよいと思います。生活に大きな支障が出る前に、気軽に話しに来てください。
取材協力
大和 行男氏
東京大学教育学部卒業。新潟大学医学部卒業。精神科・児童精神科を専門に、複数の医療機関で経験を積む。2024年1月、池上駅近くに『池上おひさまクリニック(https://ikegami-ohisama-clinic.com/)』を開業。