サイフォンなのに火も撹拌も不要! 自動『サイフォン式コーヒーメーカー』なら朝からサイフォンコーヒーが楽しめる! (4/5ページ)
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サイフォン式コーヒーメーカー
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丸隆

お湯が90度を超えて沸騰し始めると、よもや不思議、お湯が自動であがっていくではないか。一般的なサイフォン式なら密閉しなければならないが、その作業は不要。吸い上げられていく様子が、まるでカフェみたいで心ワクワクする。

お湯は、ろ過器を通って上に移動。その際に、コーヒー粉から成分を抽出して黒く染まっていく。ステンレスフィルターで囲まれたろ過器のおかげでコーヒー粉が完全に沈み、浸漬しているのだ。なるほど、だから攪拌の必要がないのか。
抽出時間もきっちり設定されているから、味が均一化されるのも『サイフォン式コーヒーメーカー』ならではのメリット。

抽出時間が過ぎると、コーヒーが下へと移動していく。気圧差を利用した抽出方法と言われても、その動きを見ていると本当に不思議。

なお、抽出後は30分保温されるので、すぐに飲めなくても安心。
■オイル多めのまろやかな味わい

とはいえ、コーヒーは時間が経つほど劣化する。淹れたてを飲んでみると、しっかりした味わいなのに飲みやすい。