休館前のラストチャンス!伊藤若冲・貴族文化・日本の美!至極の花アート展『百花ひらく』開催 皇居三の丸尚蔵館 (2/5ページ)
加藤渚
まずはこちら。江戸時代の天才絵師、伊藤若冲の国宝「動植綵絵」の一部ですね!
解説員
はい、そうなんです。「動植綵絵」は伊藤若冲が絵を本格的にはじめた40歳から約10年をかけて描いた30幅からなる大作。動物、鳥、植物等、色鮮やかに描いた作品。今回はその30幅の中から、春から初夏にかけての花々を描いた4幅をそれぞれ前期と後期で2幅ずつわけて展示しています。
加藤渚
こちらの作品「桃花小禽図」、とても鮮やかですね!桃の花の柔らかい質感が際立っています。
解説員
若冲は、色彩の美しさとを緻密な描き込みで、生命力や鮮やかさをうまく表現しています。また、動植綵絵全般にいえることですが、それぞれの画がとても生き生きと色鮮やかに、それでいて各作品の個性をうまく表現しています。 どこをとっても見どころのある作品となっています。