2024年第4四半期における半導体ファウンダリグローバル市場の売上を発表〜強いAI需要と中国の回復を受けて前年同期比26%の伸びに〜 (2/6ページ)
図1: 半導体ファウンダリグローバル市場における売上シェアの推移・2024年第1四半期から2024年第4四半期
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzNTQ0OTIjNzc3NDVfaVFYVHhSVndXaS5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社 Global Foundry Revenues Tracker, Q4 2024
図2: 半導体ファウンダリグローバル市場における売上シェアとランキング・2023年第4四半期から2024年第4四半期
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出典: カウンターポイント社 Global Foundry Revenues Tracker, Q4 2024
TSMCは売上シェアをさらに伸ばしています。2024年第4四半期には67%となり、前四半期の64%から上昇しました。これは特にN3とN5の最先端ノードの稼働率が高く、AIアクセラレータの需要とスマートフォンのフラグシップ機種の販売好調が主な要因です。スマートフォン需要には季節変動があり2025年第1四半期は落ち込む見込みですが、2025年のAI関連売上は倍増する予測のため、AI関連の需要がそれを補うと考えられます。AI以外に関しても回復の兆しがみられます。