理性を失った野生の人VS子宮で恋する女子の攻防戦開始【子宮恋愛#2】 (3/4ページ)
■女性は子宮で、男性は睾丸で恋をする!?
まきは同僚づてに、山手が自分のことを褒めていたことを聞き驚きます。そして、また子宮がポチャン(恋する効果音)してしまうのです。子宮に手を当て、子宮からの音を感じるまき。
それに対して「子宮が恋しちゃったんじゃない? 頭じゃなくてここで恋しちゃうこと」と、この世の摂理の一つかのようにまきに対して説く寄島。我々の人知を超えた領域が、常識のように語られている。これはどういう世界線なんだ……。女性は子宮で恋するなら、男性は睾丸で恋するんでしょうか……?(震
■山手ウルセェな?
体調不良の後輩の代わりに仕事を巻き取って残業するまき。そして1人残業するまきのために、山手はパンを差し入れするのです。こういうのが山手がモテる理由なんでしょうね。山手の言動にまきは、「私てっきり山手さんに嫌われてるんだと思ってました」と驚きを隠せません。
すると山手は「俺に嫌いじゃないよって言ってほしいんでしょ。そういうところがイライラするんだよね」と、またまきをディスります。山手が以前指摘してきたように、まきも思ったことをそのまま言っているだけなのに……。
山手の受け答えにも若干のモラみを感じます。モラはもう恭一だけで手いっぱいですので、モラの在庫過多です。
「山手さんてよく分からないです」と言えば、「俺のこともっと知りたいってこと? 苫田さんて本当にまわりくどいよね」と、「よく分からないだけで、興味があるとまではと読み取れない文脈」からいちいち深読みしてくる感じも若干だるくなってきました。
「本当にもうからかうのやめてください!」と、まきが制すると、今度は「ごめん、苫田さん勘違いしてるかも! 俺苫田さんと恋愛する気ないから!」と、謎の詫びを入れてきます。
「ごめん、うるせぇわ」で全てを終わらせたいくらいですが、全て山手のペースになってしまい、まきは翻弄されてしまいます。