小6で体重18kg!“拒食症”の娘と母の奮闘記が小学館の子育てサイト「HugKum(はぐくむ)」に掲載、公認心理師の母は「拒食症克服サポート専門カウンセラー」へ (3/5ページ)
やせ志向の低年齢化が進み、早いと小学校低学年から兆候が現れるケースも少なくありません。
心理の国家資格である公認心理師の資格を保有する渡辺貴子トレーナーが、娘とともに拒食症を乗り越えた体験と、現在の「拒食症克服サポート専門カウンセラー」としての活動は、多くのメディアが注目。このたび、小学館が運営する乳幼児~小学生のパパママ向け子育てウェブメディア「HugKum(はぐくむ)」から取材を受け、インタビュー記事として前後編で掲載されました。
インタビューの前編では、拒食症と診断されるまでの経緯にフォーカス。拒食症を治すために重要なのは原因探しではなく、娘に寄り添うこと、母親が自分自身と向き合うことだと気づき、「家族」とは何か、「生きる」「愛する」とは何かを考えていくようになったと話しています。
後編では、体重が18kgにまで減少し、命の危機に直面した時期のことや、娘と向き合い続けた日々、快方に向かうまでの経緯などを紹介。また、心理の専門家でもある渡辺貴子トレーナーが、自身の体験から大切に思っていることや、SNSが拒食症のきっかけになりうる現代の事情についても触れています。
■母は娘に背中を押され、公認心理師の資格を有する「拒食症克服サポート専門カウンセラー」として活動
現在渡辺貴子トレーナーは、心理に関する国家資格「公認心理師」を保有する「拒食症克服サポート専門カウンセラー」として、精力的に活動しています。
人生の転機となったのは、当時小6だった娘の拒食症。記事では、拒食症を克服した娘から「拒食症で苦しむ子を救ってあげてほしい」と背中を押されたことが、現在の活動のきっかけのひとつだと語っています。
不安と恐ろしさに押しつぶされそうになりながら、娘の拒食症に対峙。親子の強い絆で危機を乗り越えてきた貴重な経験を、同じような悩みを抱える親御さんに役立ててもらいたいと、これまで延べ1,000名を超える方からの相談を担当しています。