大河「べらぼう」に登場!史実、喜多川歌麿を育てた妖怪画の元祖・鳥山石燕の『百鬼夜行図巻』が圧巻すぎる (1/7ページ)
今日までに描かれてきた妖怪画の中で、彼が描いた妖怪のエッセンスが入った作品はかなり多いのではないでしょうか?彼とは、江戸時代の絵師・鳥山 石燕(とりやま せきえん)です。
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第18回放送で、唐丸に絵を教えた絵師として登場しましたね。
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鳥山石燕「百鬼夜行絵巻」部分
喜多川歌麿や歌川派の開祖 歌川豊春を育てた人気絵師
石燕は江戸時代中期の絵師で、もともとは狩野派の門人として絵を学んでいた人物。歌人としても活動していました。当時、石燕の画業は評判が高く、多くの門人を抱えていました。
門人の中には、後に美人画の大化とも評される喜多川歌麿(きたがわうたまろ)や、江戸時代の浮世絵界の最大派閥である歌川派の祖、歌川豊春(うたがわとよはる)などがおり、超大物を育てあげた人物でもあります。
