大河『べらぼう』異例の”性表現”注意喚起も。捨吉(染谷翔太)の壮絶な過去と蔦重の決断!第18話に泣く… (3/6ページ)
鳥山石燕に絵を学ぶ?唐丸。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。
母親から身体を売らされ、心身ボロボロだった唐丸に絵を教えた、妖かし絵師の鳥山石燕。現代に伝わっている妖怪のイメージに、多大な影響を与える存在でした。
本当に妖怪が見えていたのかはともかく、その豊かなイマジネーションを精巧な筆致で再現する技量は一級品と言えるでしょう。
彼は正徳2年(1712年)生~天明8年(1788年)8月23日没。劇中時点で70歳近い老人ですが、再登場の機会があると嬉しいです。
『画図百鬼夜行』や『今昔画図』、『今昔百鬼拾遺』など、多くの妖怪画を世に伝えました。
現代の妖怪画と言えば水木しげるも有名ですが、水木作品の多くは鳥山石燕の影響を受けているため、見比べてみると面白いです。
