パワハラ上司に涙の訴え。「許す/許さない」じゃない選択も、許されていい【人事の人見#7】 (3/3ページ)
こういう時って、どうしても白黒思考になってしまいがちだけど、“許せないけど、許す”という選択があってもいいんだなと気付かされました。
■今週の人見くんのリアコポイントを振り返らせて!
第7話も、人見くんはリアコすぎましたね。というか、人間として好きすぎる。真野が黒澤と戦っている姿を見て、涙を流すシーンあったじゃないですか。あの時、頭のなかで松田聖子さんの「赤いスイートピー」が流れましたもん。あなたの生き方が好き! って。真野の手がかすかに震えているのを見逃さないあたりも、人見くんんん! となりました。
また、真野が「やり直せる社会であるべきっていうのは本当に思ってるから。それにさ、そもそも、人事ってのは、好き嫌いで決めちゃダメだから。部長とか里井常務が決めて、客観的に問題がないなら、わたしがどうこうするあれじゃないし」と言った時、「それもまあいいんですけど。真野さんの気持ちは大丈夫なんですか?」と心配してくれたのも好きすぎる。
人見くんって、言葉の裏にある本心を読み取る力がある人ですよね。心の底からその人のことを想っているから、気づけるのかもしれないけれど。「人を見ると書いて人見廉です! とか言ってるけど、あんま見る目なさそ〜」と思っていた自分を叱り飛ばしたい!
あとあと、「わたしの気持ちはいいんだよ」と言った真野に、人見くんが「良くないっすよ。いちばん大事っすよ」と返していた場面があったんですけど……。あの時の真剣なまなざし、見ました? 惚れない人いないやつです。
「真野さんの気持ちよりも大事なものなんてないんですよ!」と泣いてくれて、「真野さんはもっと泣いていいんですよ」なんて言われたら、もう好きになるしかない……!
人見くんと真野の関係は、恋愛なのか、姉弟愛のような感じでいくのか分からないけれど、どちらにせよこの2人には最強コンビで居続けてほしいなと思います。
ではでは、また次回の放送でお会いしましょう♡
(菜本かな)