般若心経の謎すぎる一節「ぎゃーてーぎゃーてー はーらーぎゃーてー」の意味とは?あの呪文の正体に迫る (1/3ページ)
日本でお馴染みのお経の「謎の一節」
三蔵法師像
日本で最も馴染み深いお経の一つである「般若心経」。最近では解説書も多数出版されるなどもして人気を博しているこのお経ですが、1ヶ所だけとても不可解な部分があります。
ギャーテー ギャーテー ハーラーギャーテー ハラソーギャーテー ボージーソワカ
般若心経といえば「ああ、『ギャーテーギャーテー』ってやつでしょ?」 と言われるくらい有名な一節ですが、他の部分と比べるとなんだか呪文のようで、正直いきなり聞いてもあまり意味が分かりません。
気になるこの部分、いったいどんな内容なのでしょうか?
気になる「ギャーテー」の意味とは?
三蔵法師像
『般若心経』は、『西遊記』で有名な三蔵法師こと玄奘三蔵がインドから持ち帰ったお経『般若波羅蜜多経』を300字ほどにまとめた、いわば『般若波羅蜜多経ダイジェスト』です。