「お地蔵さん」が可愛い子供である理由と正体とは?あの”赤いよだれかけ”にも意味が… (1/4ページ)

Japaaan

「お地蔵さん」が可愛い子供である理由と正体とは?あの”赤いよだれかけ”にも意味が…

日本各地で、道端などによく鎮座している「お地蔵さん」。かわいらしい姿に心を惹かれ、思わず立ち止まって手を合わせたくなったことのある方も多いでしょう。

最近では、手のひらに乗るサイズの小さなお地蔵さんの置物を販売する通販サイトもあり、人気を博しています。

「お地蔵さん」は、正式名称を「地蔵菩薩」といいます。その名前の由来は「大『地』が全ての命を育む力を『蔵』するように」、苦しんでいる人々を慈悲の心で包み込んで救って下さることからだといわれています。

「菩薩」とは、成仏を目指し修業をする、いわば「修業者」を指し、「如来」に次ぐ存在とされています。

お釈迦さまこと「釈迦如来」が入滅(亡くなること)してから、「弥勒菩薩」が悟りを開いて「如来」となるまでの間に56億7千万年というとてつもなく長い時間がかかるとされているため、その「如来不在の期間」に地蔵菩薩が人々を苦しみから救済する、と信じられてきたのです。

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