元横綱 白鵬が日本相撲協会を退職!相撲の力士や親方は、退職後どのように過ごしてるの? (2/4ページ)

Japaaan

長年相撲一筋に生きてきた力士たちは、そのほとんどが「できれば相撲協会に残りたい!」と望んでいることでしょう。

親方になれる力士は実はたったの105名

しかし相撲の親方になるのは、実はかなりの「狭き門」です。

親方として日本相撲協会に残るために必要な「年寄名跡(年寄株)」は、抜きん出た実績を残した横綱に贈られる「一代年寄」を除くと1927(昭和2)年以降は定員105と定められており、襲名するためには「日本国籍を持っていること」に加え

・最高位が小結以上
・幕内在位通算20場所以上
・関取(十両以上)在位が通算30場所以上

などのいくつかの条件が定められています。
もし「師匠」として相撲部屋を新設したり、既存の部屋を継いだりする場合には、更に厳しい条件が加わります。

そのため多くの力士は引退後、飲食・整体・介護をはじめとする業界に就職し「第2の人生」をスタートさせることになります。

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