名刀「本作長義」「山姥切国広」同時公開!圧巻の刀剣コレクションを誇る徳川美術館が特別展『時をかける名刀』開催 (5/5ページ)
刀装で決まる名刀の役割
重要文化財 朱漆塗雲龍蒔絵鞘大小拵 尾山神社蔵(8/12 ~9/7)
葵紋散螺鈿黄金造太刀拵 徳川美術館蔵
重要文化財 朱漆塗雲龍蒔絵鞘大小拵 尾山神社蔵(8/12 ~9/7)
葵紋散螺鈿黄金造太刀拵 徳川美術館蔵
江戸時代の大名文化において、どのように刀剣が扱われていたかを考えるとき、重要な役割を果たすのが拵(こしらえ)や鐔(つば)などの刀装です。刀装にはTPOに応じたルールが定まっており、場にふさわしい装束・衣服とともに用いられました。
儀式用には華麗な太刀拵、公的な場であれば蝋色塗(ろいろぬり)と呼ばれる黒塗りの大小拵、私的な場では好みを反映した装飾のある大小拵など、大名たちは場に応じた刀装び、それによって刀剣にも役割が与えられていたのです。本展では名刀を彩った上質な刀装の数々も併せて紹介。
なお、会期を通じて刀剣乱舞ONLINEと2つのコラボレーションを同時実施されるとのこと。刀剣乱舞ファンは特設サイトにて詳細を要チェック!
夏季特別展「時をかける名刀」は、2025年6月14日(土)~9月7日(日)の期間、名古屋市・徳川美術館で開催されます。
徳川美術館・蓬左文庫開館90周年記念 夏季特別展「時をかける名刀」
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