なぜ太平の世・江戸時代に“鉄砲バブル”が巻き起こった!?江戸後期の武器ビジネスの実態【後編】 (1/4ページ)
商家が支えた軍事力
【前編】では、「太平の世」となり武器が不要になったはずの江戸時代・18世紀後期あたりから、急激に大坂の堺での鉄砲の受発注が増加したことについて説明しました。
【前編】の記事はこちら↓
なぜ太平の世・江戸時代に“鉄砲バブル”が巻き起こった!?江戸後期の武器ビジネスの実態【前編】
愛知万博のポルトガル館展示物「種子島火縄銃」(Wikipediaより)
その理由は、ロシアの南下政策によって海防の意識が高まり、生産量が増えたためでした。
ここまでの内容を大まかにまとめると、以下のようになります。
