今、自分らしい働き方ができていないと感じる人は4割以上!? でも、行動できない理由は? (4/5ページ)
人は本当に何かを欲した時、あるいは本当に何かが嫌になった時には行動するものだとも思うので、自然と動く気になる時期を待つのも一案かもしれません。
■自分らしい働き方はしなくていい。その理由は?
Q8. 自分らしい働き方を求めない理由として近いもの全てを選択してください。
変化を起こすことが面倒だから:32.2%(回答数20) 仕事は仕事と割り切っているから:25.8%(回答数16) 変化を起こすことが不安だから:19.4%(回答数12) お金がもらえればそれでいいから:19.4%(回答数12) その他:3.2%(回答数2)
そもそも自分らしい働き方を求めない、という人もいます。その理由を選択肢から選んでもらったところ、最も多かったのが【変化を起こすことが面倒だから】。
3位の【変化を起こすことが不安だから】にも通ずることですが、変化を好まない、という自分らしさもあるわけです。そういう人にとっては、どんな働き方であれ何かが変わることこそが自分らしい働き方から遠のくことになるのかもしれません。
■自分らしい働き方は多くの20代~30代女性にとって重要! 今からできることは?
今回の調査で、自分らしい働き方ができていると思う人が半数以上いること、また、自分らしい働き方ができていないと思う人の8割近くが、自分らしい働き方に変えたい気持ちを持っていることが分かりました。つまり、20代~30代の働く女性にとって「自分らしい働き方」はかなり重要だということでしょう。
「自分らしさ」という言葉。実は日本で一般的に使われるようになったのは、1990年代後半、つまり平成に入ってからだと言われています。もちろん、その前から個性を重視する考え方はあったものの、一般論ではなく自分に焦点を当てた「自分らしさ」という言葉で表現され定着したのは、比較的最近のことなのです。
そして、「自分らしさ」は、今や日本人が人生で重視する要素として上位に君臨。