【世界の街角】グリム兄弟の生まれ故郷、ドイツ・メルヘン街道の町ハーナウ (1/6ページ)

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【世界の街角】グリム兄弟の生まれ故郷、ドイツ・メルヘン街道の町ハーナウ

ドイツの空の玄関口、フランクフルト。羽田空港からフランクフルト空港へはルフトハンザドイツ航空の直行便が毎日運航しています。そんなフランクフルトから東へ20キロメートルほどのマイン川沿いにあるハーナウ(Hanau)は、グリム兄弟が生まれた町です。

ドイツ・メルヘン街道は、ハーナウから始まり、グリム兄弟が少年時代を過ごしたシュタイナウ、大学時代を過ごしたマールブルク、カッセル、ハーメルンを通り、ヴェーザ川沿いの町々を通り抜け、ハンザ都市ブレーメンまで、グリム兄弟やグリム童話ゆかりの町を結ぶ観光街道のこと。

グリム童話ゆかりの地をつなぐ約600キロメートルに及ぶルートは今年で開設50周年を迎えます。そんなメルヘン街道の起点、ハーナウの見どころを紹介します。

シンデレラ姫、いばら姫、白雪姫……。ドイツの最も有名な物語作家であり、「Once upon a time(むかしむかし)」から始まるたくさんの童話を編纂したグリム兄弟のヤーコプ・グリムとヴィルヘルム・グリムは、それぞれ1785年と1786年にここハーナウで生まれました。

中心部のマルクト広場にある煉瓦造りの市庁舎前には、二人の像が建てられています。ミュンヘン出身の教授であり彫刻家であったシリウス・エーベルレの設計に基づいて制作されたもので、1896年10月18日に除幕式が行われました。

腰に手を当てて立っているのが長兄のヤーコプで、座って本を広げているのが弟のヴィルヘルム。

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